RYOJ-23 ヒロイン陥落Vol.123 ~超戦隊シールドファイブ 狙われたシールドピンク!ドカタ怪人 ガテーンの恐怖~
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Keywords:RYOJ-23 ヒロイン陥落Vol.123 ~超戦隊シールドファイブ 狙われたシールドピンク!ドカタ怪人 ガテーンの恐怖~
出演女優 桐山結羽
監督長谷川忠行
収録時間本編100分 メイキング4分
リリース2019/12/13
シリーズヒロイン陥落
ストーリー
悪の組織ナイトメアのアジトの情報をキャッチしたレッド、ブルー、ピンクの三人は現場へと急行する。
アジトで戦闘員との交戦中ナイトメアに拘束された人質の男を発見する三人。
連れ去られる人質.。
追いかけるレッドたち。
だが、次から次へと現れる戦闘員が三人の行く手を阻む。
「ここは俺が引き受ける!ブルーとピンクは人質を頼む!」そう告げるレッドを残し人質を救うため更に奥へと進むブルーとピンク。
しかし、戦闘員は更に現れる。
仕方なくブルーもまたレッド同様、ピンクに人質を託し、戦闘員たちと交戦する。
人質を追いかけ単身アジトの奥深くへと進んだピンクは戦闘員を倒し、遂に人質を救出する。
「もう大丈夫ですよ」優しく語り掛けるピンク。
だが、その人質は不適な笑みを浮かべ、「あなたが独りになるのをまっていましたよ.」と呟く。
すると人質の男は突然ピンクに襲い掛かると禍々しいオーラとともにドカタ怪人ガテーンへと姿を変える。
そう、これはピンクを独りにするための罠だったのだ!
独りでの戦いを余儀なくされるピンク.。
ピンクはピンクリボンで戦闘員を倒すもドカタ怪人ガテーンの現場で鍛えた筋力に圧倒され大ピンチに!。
果たしてシールドピンクはドカタ怪人ガテーンの魔の手から逃れることができるのか.?![BAD END]
監督コメント
今回の怪人はドカタ怪人ガテーン。
現場で鍛えた怪力と、現場の道具を使いシールドピンクを追い込んでいきます。
ドカタ怪人ガテーンの力に圧倒されていくピンク。
だがその時、現場にチャイムが鳴り響く。
ピンクを苦しめていたガテーンと戦闘員はその合図とともにその場から離れると椅子に座り始め休憩しだす。
「これは.罠.?!」交戦中にも関わらず急に戦いを中断するガテーンたちを見て困惑するピンク。
タバコを吸いリラックスしているガテーン。
時間は10時。
彼らにとってこの時間は一服の時なのだ!そして、休憩が終わると再びガテーンたちはピンクへと襲い掛かる。
現場に差し入れされたピンクの柔肌をお昼に美味しく頂くために.。
今回、シールドピンクを演じてくれたのは今年度のギガデミー女優『桐山結羽さん』圧倒的なパフォーマンスでシールドピンクを演じてくれました。
桐山さん演じるシールドピンクがドカタ怪人ガテーンによって蹂躙されていくさまを是非御覧下さいませ!
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