GXXD-46 ヒロイン牝下僕 ハイパーコスプレイダー=レオ編
Preview(ビデオのサムネイル):
Starring Leona Kanzaki
Director: Schwarzen III
Running Time: 90 minutes (main feature) + 11 minutes (making of)
Released: December 25, 2009
ストーリー 「ハイパーコスプレイダー=レオ」は他人の為に自分を犠牲にして戦う美少女戦士である。 戦闘に於ける圧倒的なポテンシャルと揺るぎない精神力を誇るレオであったが、宿敵「死神帝国」との総力戦において、遂に敗北を喫してしまう。 敗北後、レオに突きつけられる交換条件。 それは、多くの一般市民達の、生命と引き換えに、死神帝国の牝下僕に身を堕とすという、誇り高きヒロインにとって、真に耐え難いものであった。 敗北したレオ。彼女に死の覚悟はあっても関係のない人々の死は耐えられない。 最も憎むべき相手に己の肉体の全てを差し出すレオ。 死神帝国の筆舌に尽くし難い数々の陥落に耐え忍ぶ測りがたい屈辱。 しかし、一般市民の生命の為に、一心不乱なレオ。 悲しくも従順な性下僕にされながら、敵の強大さに死をイメージしながらも、彼女の考えることはただひとつ。 「民衆をこの私が、牝下僕となって救うのだ!」この、崇高で誇り高き強い意志を最後まで示しつつ、 死神帝国の牝下僕にされてしまうハイパーコスプレイダー=レオの悲しい姿があった。 監督コメント 演技派美人女優の誉れ高い神崎レオナさんの「ヒロイン顔面騎乗」以来のシュワルゼン監督作品第2弾でございます。 このような、凛凛しくも美しい女性が、ここまで、そのサガを、御自分の配偶者以外の方々にさらけ出し、 あまつさえ、その映像を鑑賞できうる環境に生まれたことを感謝したいと思います。 #颯爽と戦う美少女戦士ハイパーコスプレイダー=レオが敵の手に落ち、屈辱の数々を経験するようすがまざまざと描かれています。 神崎レオナさんの熱演は見ものです。
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