MSZ-27 レンジャーピンク イキ我慢

MSZ-27 レンジャーピンク イキ我慢

Preview(ビデオのサムネイル):

Starring actress: Hara Miori

Director: Hasegawa Tadayuki

Running time: 90 minutes for the main feature, 3 minutes for the making

DVD release date: 2025/07/11

Label/maker: Delusion Project Z

ストーリー

圧倒的な力で戦闘員を倒していくレンジャーピンク。敗北を覚悟する戦闘員は敗れる前にピンクの乳房を揉みたいと無理矢理…。戦闘員に乳房を触られ敏感に反応してしまうピンクは何故か急に力が入らなくなってしまう。その様子を見ていた幹部ドクターグランジはある作戦を思いつく。何とか戦闘員を倒し基地に戻ったピンクはチーフに戦闘中に起こった急に力が入らなくなる事例を報告する。チーフは「戦闘スーツは君の脳波や体を通る微弱の電気信号を感知して動作している。しかし感じてしまうと、それが信号のノイズとなって戦闘スーツに伝わり一時的に力を発揮できなくなる」と告げる。体を触られた時にピンクの脳波がどのような状態になっているのかを調査する必要があると、ピンクをラボに連れて行くチーフ。チーフに敏感な部分を触られ脳波を調べられるピンク。敏感な部分を刺激されビクビクと体を震わすピンク。チーフは「やはり感じてしまうと脳波にノイズが発生してしまう」と告げる。そして更に敏感な部分を刺激されるとノイズに耐え切れずピンクの変身が解除されてしまう。もしも戦闘中に変身が解除されることがあれば危険だとチーフはピンクに訓練を行う。それは敏感になる注射を投与し刺激を我慢させるというもの。これに耐えられれば通常状態では変身が解除するほどのノイズは発生しないと告げるチーフ。ピンクは渋々その訓練を受ける。だがその時、戦闘員が複数の場所に出現する。注射を投与された状態での出撃を余儀なくされるピンク。果たしてピンクはドクターグランジの卑猥な作戦を受けた戦闘員達を倒す事ができるのか…？！[BAD END]

監督コメント

今回の作品はKrauss様投稿の妄想プロジェクトＺでございます。感じてしまうとそれが脳波のノイズとなり強化スーツの力が発揮できなくなってしまうレンジャーピンク。その弱点を責める敵組織。必死に戦うレンジャーピンクだが、刺激に耐え切れず絶頂を迎え変身解除してしまう。そんなピンクを淫らに攻め立てていく悪者達。今回レンジャーピンクを演じてくれたのは原美織さん。原さん演じるレンジャーピンクが卑猥な責めに耐え果敢に戦う姿を是非ご覧下さいませ。

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MSZ-27_01.mp4 – 992.2 MB
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